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マグサイサイ物語その3
 皆さんに聞いて欲しい事は山ほど有りますが、まずこんな話題から・・・・・・・・・・。
それは常識が無いと言うか、計画性が無いのか、私の感覚では計りしれません、それは出産問題です、子供が出来たと判り、10月10日で子供を産むのですが、お金はなしでは産めません、病院に検診に行くお金、それに出産費と沢山のお金が要ります、男はそれに向けて仕事を頑張りお金を貯めるのですが、それをしないのですね、親戚の甥は両親の反対を押し切り結婚?いや・・・・同棲でしょうな、(何とか成ると思い)、祝福されずに女の親の家で生活を始めました。それはもう絵に描いたような苦労の生活ですよ、両親は反対ですから、親の家でも家賃が要ります、甥は親戚の大工屋の追廻でお金を稼いでいますが、賃金は安く家賃と高熱費・食費で消えて行きます,当然お金を貯めるまで行かず、苦労していたようです。

そんな時に運悪く我等夫婦が来たのです、甥にしたら天の助けですね、両親は知らん顔、酒を飲む金はあつても息子の子供が出来るのに、出す金は無し、女の親は金があつても全然無視、甥はロイダに泣き付き出産を出させました、甥は返済する気も無いだろうし、まあ〜祝いと思い、出して遣りましたが、これで終わりませんでした、子供が黄疸が出て即入院と成りました。これの費用も出して遣りましたよ、(何とかなりましたね)甥に成ると、私らにしたら関係の無い親戚ですよ、これだけ世話に成りながら、甥の嫁はわれ等にお礼どころか挨拶に来ません、これに頭に来た私は、甥に「お前の嫁は命の恩人に挨拶に来ないのか!」と怒鳴り付けて遣りました。すると渋々来た嫁は椅子に座りニコリとしませんね、唯来ただけでした。甥は恥ずかしくて挨拶が出来きないから、これで勘弁してくれといいます、「お前はアホか、恥ずかしくて金も無く、よく子供が作れたな、もう帰れ」と言いました直ぐ嫁は帰りましたよ。そんな嫁は今では3人の子持ちで、丸々と肥え、背中に刺青、タバコは吸う、イカレタ馬鹿嫁です。今は甥とは別生活、生活が苦しいので母親の元に子供をつれ口減らしです、甥は1週間に1度パンパンガにお金を運んでいますよ。ココの長女は私が名前をつけました、「マーガレツト」です。まあ〜私の親戚には本当に疲れます。
出産1 出産2 出産3 マーガレツト 甥夫婦
この写真は、甥の嫁の出産の模様です、それは家で産むとなり、沢山人が見に来ました、産む土壇場まで、お金がが無く何処にも行けず、家に居ましたからね、お金が出来、産婆さんを呼び、無事産みましたが、この産婆はど素人で子供の異常に気がつきません、子供が生まれたら、産声を上がるのですが、全然泣きません、産婆は抓ったり叩いたりしていましたが、それでも泣きません、「大丈夫その内泣くから」だつて、3日後、赤ん坊が死んだように成り、又甥は泣き付きました、お金です、これで即入院して無事命を取り留めました。何れにしろ、お金は必要ですから、計画を立て子供を作くるよう、甥に諭しましたが、その後2人も製作し今では3人の子供の親です。右から2枚目が、その問題の「マーガレツト」ですが、そんな苦労して生まれて来たとは知らず、見知らぬおつさんが来た思い私に唾をかけます、つまり親が教えてないのですね・・・・・・・・・・・・ああ〜あ、  右から1枚目がその夫婦です。
もう一つお話を

マグサイサイではそんな大した事件ではありませんが、今同棲したい2人が居ります。この両方共私は良く知って居りますが、男の方の両親がだらしないのです。女が男の家に泊まり帰らないのです、以前から女の方の両親はこの同棲は大反対しています。しかし幾ら話をしても聞く耳を持たないのが、フィリピン人で両親もまたそのようにして来た筈です。今回の話も男はお金は10ペソも有りません、仕事は・・・?有りませんね、当然です、この2人は13歳の中学生です。

生活力も糞も何も考えない、考えるのはセツクスをしたいだけです。貧民屈の最大の娯楽はセツクスなんです。兎に角、犬・猫より劣る行動です、来年は13歳の女の子に子供が出来るでしょが、誰がこの二人面倒を見るのかな・・・・・・・・・
男の家族は不可能です、その日の暮らしで、ままなら状態です、それより女の子が泊まりに来たなら意見を言い、返すのがあたりませでしょ、それをしない両親ですからね。出来ないのでしょうね、自分らもそうしてくついたのですから、兎に角、心配するのは、子供が出来たら嫌でもミルク代オシメ代が付いて回ります。(ミルク代は凄く高い)それにココの赤ん坊は即病気します、それは当然です、不衛生極まりない処で暮らすのですから、免疫の無い赤坊は直ぐ病気です。すればタチマチお・か・ね、その前に出産費用が要りますね、この金誰が出すのかな?私は宣言します。この子らの先は読めていますので。もうこれは筋書きと通りに事は運びますよ。
男は当然遊びたい盛りのガキ、子供が子供を育てるのですから、無理が有ります、男は生活苦から逃げたいので女から離れますよ。女の子は腹を空かした子供を抱いて親の元に帰りますよね、こうなると、この女の子は14歳で未婚の母親です。女の子の両親が面倒見なければ行けません、もうこの様に先はキチツと見えて居ります。
この二人、先の事は考えないのですかね、幾ら説くしても聞く訳が有りませんからね、本当に考えるのはセツクスをしたいだけです。
私は思いますね、この二人毎日どんな話しをしているのか、生活プランを考えて居るのかな?そんなもの考える訳が無い、あれの事しか考えない・・・・・・やはり文明人では有りませんね。
マグサイサイ物語 マグサイサイ物語 マグサイサイ物語 マグサイサイ物語 マグサイサイ物語
12歳の時の子 若い父親 06年結婚? 私が仮親 結婚適齢期?
マグサイサイは本当に結婚が早い、いや、同棲でしょう、若い父親(写真)も仕事は有りません、でもココは姉が凄い、書き方が悪いですが、日本人を騙し現在も送金させています、(実はフィリピン人と結婚していますよ、姉は)この前、日本人から電話が来た時、偶々私がいました、その時の会話を、日本人の声は聞こえませんでしたので私が作りました。

姉     『貴方、私寂しいの早く逢いたいの!』  この時すでに舌を出していました。
日本人  「ほんと、私も寂しいよ、元気にしている?」
姉     『貴方、早く来てよ、何時来るの?』
日本人  「お金が出来次第、直ぐ行くよ、でも今は仕事が忙しいからね、」
姉     『今ね、お母さんが病気なの、弟の子供も体が弱いの』 これは嘘、お母さん元気、子供ピチピイ
日本人  「それは大変ね、幾らお金要る?」
姉     『そうね、10万円あれば助かるは、今本当に苦しい生活をしています』
日本人  「この前お金送ったの如何したの?10万あれば半年充分行けるよ、」
姉     『そのお金ねホールドアツプされ盗られたの、貴方が心配するから言わないの』 盗られていない
                                  (その3日後EMSが来ていました)

ホントに、こんな会話をしているのですよ。私はこの姉をグーで殴ったろかと思いましたよ。この姉、ココでは実力者、家もピンクの館と言われ、金持ちです、誰も逆らいませんね、若手ではマグサイサイNO2の存在で、仕事はお金を貸しています、それは取り立ては厳しいですよ。住人が私の家に金を借りに来たら、必ずピンクの館に行く様、話を進めます。写真ね、この姉は写真は極端に嫌いますが、何枚かある筈、探しました。ここです、(清掃前)の写真ですね、当時の年齢19歳位かな、子供と写っています。既にこんな大きな子供居るのですよ、この子供の旦那は離婚しています、でもマグサイサイに居ますよ。

忠告します。
フィリピンに女を残し帰国されている男性諸君これが現実です、大和撫子はいませんからね、私は何度もこの様な光栄をココで見ています。唯私は口が硬いから日本人がココに来ても喋りませんが、ホントは口が痒いです。

すいません、トンでもない方向に話が反れました、何でしたかな、ここの話?
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